電気錠操作盤(制御盤)の2線変換アダプタ「AD211」の先に自動扉出力アダプタ「AD219」を接続すれば、自動扉開扉用の無電圧接点が出力できます。 詳細表示
弊社で定めている錠前の左右勝手の見方に関しては、こちらを参照ください。 チャットボットをご利用の方はこちらから。 詳細表示
電気錠のドアハンドルを自分で交換したいのですが、取り外し方を教えてください。
機種により異なりますが、多くの場合 室内側のハンドルは見えているねじを外すことで外れ、ドアの表面に接している座の部分は反時計方向に回すことで外れます。その後は、座に隠れていたねじを緩めることで、室外側のハンドル座が外れます。 外れない場合、錠の機種が不明な時は、最寄りのサービス代行店(SD)に、ご相談ください 詳細表示
BAN-DSで 錠種自動判別中、本体の状態表示窓に「L」と表示されます。
錠種判別中に閉扉信号が取れていない可能性があります。扉が開扉していないか、また扉・枠側の錠本体とマグネット(受け部)との位置関係がずれていないか確認ください。 詳細表示
通路に連続した2か所の電気錠扉で、2枚の扉が同時に開くことがないように、2台の電気錠を制御することをいいます。工場のクリーンルームやエアシャワー室、または、研究所等厳重な入退室を行う場合に使用します。 詳細表示
利用中の錠前に 非常用丸カバーを取り付けたいのですが、そのまま取り付けられ...
たいていの場合取付できますが、取付のためのベース部品の厚さが2mmあり、ご利用の扉の厚さによっては、シリンダーやサムターンの部品交換が必要になることもあります。 詳細表示
錠前本体の機種、シリンダー(鍵穴)の種類、ハンドルの種類、バックセット、扉厚、左右勝手および仕上の指示が必要です。 (シリンダー、ハンドル、勝手については機種により付属しない(ご指示の必要の無い)場合もあります。) 詳細表示
電気錠を使用中ですが、発熱が感じられる場合があります。故障ですか?
製品のフロントプレート面やハンドル、扉・枠等に発熱が感じられることがあります。 AU/APP/ASシリーズは、施解錠動作のためにソレノイド(電磁石)を利用しており、 連続で通電させた運用の場合には一定の発熱を伴います。 発熱は通常使用では危険のない温度までの上昇であり、故障ではございません 詳細表示
多くの場合 フロントプレートのMIWA刻印の下に アルファベットでシリーズの製品記号を刻印しております。ご確認ください。 錠前ケースのほか、シリンダーやハンドルなどを含む一式の交換の場合には、シリンダーの種類、ハンドル種類や扉厚のご指定も必要となります。 チャットボットをご利用の方はこちらから。 詳細表示
カタログで同じ製品を見つけることができませんが、交換できますか?
扉メーカー様扱いの製品や、既に、製造販売が終了している製品もございますので、お近くの美和ロックサービス代行店(SD)までご相談ください。製品の外観や寸法をお持ちくださると判断できやすいと思います。 全国SD店はこちらから検索できます。http://www.miwa-lock.co.jp/sd/ 詳細表示
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